緊急事態宣言延長??

我々の様な?

 

小さな飲食店は休んでも協力金でなんとかなるんだよね。

まあ店に体力という名のお金がなきゃダメだけど。

うちの場合は固定費相当下げたので

これでトントン位。

少し足でるけども。

(まあ今まで頑張ってきた分貯蓄もあります、頑張って来た人でも運悪く貯蓄が尽きてる人も居ると思うので、こればかりは幸運だと思う)

 

なので

 

結局小さい居酒屋さんで

お昼ご飯を始めたりテイクアウトを

頑張ってらっしゃるところは

 

そもそも店と個人に金がない所でしょう。

 

そもそもが厳しい所って事だと思う。

 

不運にもね。

 

それか

 

普通に仕事しなきゃ存在してられない人か(笑)

友達は選ぶべき

最近、有難いことに
周りに良い人が多く。
なんとなく自分も良い人側の人になれてるのかなと思ってたりしましたが

やっぱり勘違いだったようで。

良くない人と一緒にいる時の自分は
やはり良くない自分が出てるんだなと
強く実感する場面があり。

あとあと強く反省。

あー。
やはり周りの人に助けられて自分はやって来れてるんだなと。

自分自身は
全然まだまだだなと。
足りてないやと。

そう考えると
改めて良い方達に感謝だなと。

良い人達に囲まれてるうちに

もっと色々と考えなきゃなと
思ってる今日この頃でございます。

チラシの裏にでも書いておけよって内容ですが

まあ、備忘録として。

どうしようもない事はどうしようもない

自分の力ではどうしようも出来ない事ってあるわけで。

 

自分以外の他者による影響だったり

自然現象だったり。

 

どうしようもない事をどうしようと悩んでもどうしようも無いので

 

とりあえず受け止めて

 

解決を図れば良いのにな。

 

悩んでる風や、困ってる感じを

周りに知ってもらって

 

わたし、大変でしょ??

みたいなアピールしてるんかな?

 

みんな結構やりがちだけどね。

 

悩んでも別に良いけど(うざい)

 

でも

解決を図ろう。

 

馬鹿な料理本だなと。

先日、地元で有名なイタリアン?フレンチ?

のレシピ本が発売になりまして。

 

チラっと拝見させて頂きましたが

 

材料と手順と写真だけwww

 

どこに注意してどう調理するとか細かな説明は一切無し。

 

これじゃ

ただの写真集じゃん。

 

何の為に出版してんの??

 

金出して買う人の気持ちがしれないよ。

 

食べ物を残すんじゃ無い。

食べ物を残す人が好きではありません。

 

フードロス問題や、もったいないから
そんなのもありますが…。

 

私個人として一番感じるのが

 

「食べ物を粗末に扱う人間」が

人や物、時間、自然、全ての物を大事にできる
はずがないでしょう??

 

という事。

 

目の前に置かれた食べ物は。

勝手にそこに出て来たんですか??

違うでしょ?

 

誰かが育ててくれて
お肉やお魚であれば命を頂いてるんじゃないですか??

 

それを扱う人、運ぶ人、調理する人がいて

はじめて、あなたの目の前に食べ物があるんではないでしょうか??

 

何も、必要以上に有難がって食べて欲しいという気持ちも、必要もないと思います。

 

全部食べる事で

ありがとうの気持ちは表現出来てると思います。

 

だから大人なあなたは食べ物を安易に残すなよと。

 

親であれば子供に食べ物を簡単に残させるなよと。

 

そう自分や子供に教育して欲しい。

 

安易に食べ物を残す大人はロクなもんじゃないと思います。

 

安易に食べ物を残す子供は
ろくな子供に育たないと思います。

 

ーーーーー

 

話がクドくなりますが
うちの子供の通ってる小学校では

給食の用意が済んで、イタダキマスをしてから

何故か、食べられない物や量があった場合

最初に戻させるんですよね…。

 

なぜ、作ってもらった食べ物を皆んなで分配したあとに
最後まで食べさせる努力をさせないのか。

 

まあ、学校として言い分があるのは承知しておりますが

聞いたところで

全くもって賛成出来るものではないでしょう。

 

とにかく
食べる事の大切さ。

 

学校がダメなら親です。

 

しっかり教えて行きたいと思います。

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ちょっと
考える事がありまして

 

荒ぶっております。

 

全国の居酒屋アルバイトへ告ぐ!!!!

って。

 

うちのアルバイトへ宛てたLINEなんですが

 

まあ、シェアなりすれば良いと思うよ。

 

少しでもアルバイトさんの実力アップに繋がれば。

 

以下どうぞ。

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皿洗いやグラス洗い立ち方歩き方など
とやかく私は言いますが、なぜ細かく注意する必要があるのか、良く分かってない人もいるようなので、ちょっと書いとこうかなと。

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私がもう良い歳になりましたので
実感としてわかるのですが

仕事って

小さい正しい事の積み重ねなんです。

めんどくさくても疲れてても正しい事を積み重ねて積み重ねて行くんです。

それが誰かの目に留まり評価される。
(別に人の目を気にしろって事ではなく、自分自身の為です)

良いお客さんもつくし、良い魚良い肉、良いお酒を仕入れることが出来るんです。

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その肝心の小さい正しい事なんですが

うるさいほど私が良くいう

立ちながら足を曲げない(真っ直ぐ立つ)
寄っかからない
歩く時カカトをすらない
履物を脱ぐ時しっかり揃える
頭を掻いたり身体をかかない
物は静かに置く、音を立てない
グラスは言われた通り綺麗に洗う
物を置く時など手を離し終わるまで目線はしっかり物を見る事
聞こえるように返事をする事

などなど。

これらは意識しないと
誰しも無意識で出来ないの。

絶対に無理。

なので

無意識でやってる事を

意識下に置く事が
小さい正しい事を積み重ねて行くって事なんです。

無意識が減っていけば
自分の今まで気づいていなかった事まで気を配れる様になるので。
まあ俗にいう「ボッ〜としなくなる」って事です。

「気が効く子」になるって事です。

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その小さい正しいことの積み上げた上で

笑顔であったり
お客さんを喜ばす

って事に繋がります。

小さい正しい事をしないで
笑顔振りまいても気をきかそうとしても

ただの「調子がイイだけの人間」

になってしまいますのでこれも注意が必要かなと。
(見ててかなり痛々しい)

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以上の事。

しっかりした仕事をしてるかしてないかは

見る人が見ればわかる事なんです。

たぶん立ち方や表情を見て数分で。

解らない人は解らないですので
それでも結構な事なんですが

そういう人の頑張りがわかる人はそれなりに良い人です。
自分の周りには良い人がいた方が良いです。
必ず良い影響がありますので。

なので

やはり、しっかりした仕事をして欲しいなと。

社会人になって楽しい人生を作る為の土台になって欲しいなと。

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(不景気な世の中
閉店してる店が相次いでおります

うちも不安であります(笑)

なので、うるさく言ってしまう面があるのだとは思いますが。

どうぞ、引き続きよろしくお願いしますm(・ω・m))

皆さんの協力無しに
店が成り立ちませんので。

重ね重ねよろしくお願いしますm(・ω・m)

居酒屋における、アルバイトの教育方法。

絶対に最初からやらせた方がいい事。

 

「真っ直ぐに立つ」

 

どうしても足を伸ばしてたったり、膝曲げてたったりする事が普通の状態で。

それを意識して真っ直ぐ立たせる。

頭の中で無意識の状態を消してあげる事から始める。

 

「頭掻いたりしない」

これも先ほどと同様で、顔とか無意識で触っちゃうのよ人間って。

それを意識してやらせない。

 

「物を置いたりするときに目線を最後まで外させない」

これも同様。慣れてきたり急ぐとどうしても無意識のうちに目線を置ききる前に外してしまう。

結果、皿を割ったり物を落としたりする子に育ってしまう。

 

「物を置くときに音を立てない」

これも同様www

置く瞬間まで気を抜かなければ音は立たない。

意識させる事。

(片付けしてる時も同様です。名古屋の某有名なひつまぶしのお店で、すっこぐ行き届いた接客をしてくれた店の方がいましたが、残念ながら片付ける時はガチャガチャ音を立ててました。ほんとに素晴らしい非の打ち所がない方でしたが…。あーなるほどなど。

それで気付かさせて頂きました。)

 

やってもらいたい事は山ほどありますが

上記はもう絶対に必要な事。

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とにかく

無意識を意識下に置かせること。

それを徹底してやって貰う。

 

どうしても出来ない子というか、普通の子は絶対に出来る。

出来ない子ってのは、やらない子って事。

 

もしくは他でアルバイトした事があったりで

もうアホな仕事が身染み付いてる子。

 

そういう子は

 

自分らの目の届かない所で

 

絶対に無意識で適当な事やり始めますから。

 

自分の下を教育する事も出来ません。

 

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経営者としてアルバイトさんをとても大切に思っています。

 

ですが昨今の若い子の能力や気性を鑑みると

(おそらく家庭の教育?とか色々と問題。出来る子は勿論出来る。)

 

例えば店の為にプラスの働きをして貰いたい。

って考えはちょっと難しいなと。

 

なので、マイナスな行動だけはしないで欲しい。

それで全然オッケーという楽な姿勢。

 

その

 

マイナスの行動をさせない為には

 

上記に何度もしつこく書きました

 

無意識を意識下に置く事。

 

それが絶対に必要だと思います。